J@Qの原稿用紙

アイドルマスターに関わる方やアイドルマスターに関する記事を書きます。

反省-三月の矢口の日を終えて-

※この記事はめのひとP様(@mnht_mcr)主催の企画、『毎月8日は矢口の日』とは無関係の個人的な感想記事です。

 

 

お久し振りです。


去る3月8日、めのひとP様主催の企画、毎月8日は矢口の日を一時的にお譲り頂き、私JQ(@JP_SOSA236)が企画運営をさせて頂きました。


しかし結果的に至らない点ばかりで反省が多く出ました。

当記事ではその反省点を一つずつ上げていきます。

 

①宣伝を効果的に行えなかった

 

何度か宣伝ツイートをしましたが大半が10リツイートを超えず。
前回までの企画の規模から考えると厳しい数字です。
様々な要因がありますが一番に挙げられるのは私自身が気を引く宣伝を行えなかった事にあるでしょう。


サンノス合作を作った時も宣伝が行き届かずに参加できなかったというツイートを見た事があり、今回までの期間で進歩できなかったのが悔しいです。

この反省として次の企画では早期かつ継続的、様々な情報やメディアを使った宣伝を考えています。


やはりスクショなどの視覚的情報を効果的に活用することが重要だと改めて感じました。

 

②テーマがかなり抽象的であった

 

今回のテーマは『矢口美羽とカラオケ』だったのですが、
カラオケって色んな要素があるんですよ!
だから僕自身がある統一した話題の流れを示せず参加者の皆様が迷ってしまった面がありました。
主催者が迷ってたら企画は成り立たないですよね。

参加者の皆様に助けられてばかりで面目ないです。

勿論色んな話題が出るのはいい事なんですよ。

 

でも軸が無いとツイッターというアプリの特性上流れていくのは必至です。
何かにフォーカスしないと折角の皆様のツイートを無駄にしてしまう

この点で今までの企画と違うやりにくい点が出来てしまったと思います。

 

③画像等の準備不足


先程も述べた通りツイートのみの文字情報では見ている人の目は引きにくいと思うんです。
可愛い1枚スクショがあれば手を止めて立ち止まる人は多いはず。
その準備を忘れていたのは怠慢でした。

 

準備をしてなきゃそらそうよ、、、という事でまたまた反省。

 

 


という事で3つの反省点が出ました。

これを必ず活かして次の企画は全力を尽くしたいです。


次の開催予定は4月8日(水)、前回より週ナカで疲れも溜まっていて大変な日程でしょうが、それを吹き飛ばす楽しい企画にしたいです。

至らぬ点ばかりですが、また参加して頂ければ幸いです。

 

それではまた!