アイドルマスターが好きなプロデューサーの皆さんにインタビューを行う【J@QのM@STER Question】、始まります。 当企画の概要は記事の最下部に掲載がございますのでそちらからご覧ください。
さて本日はその第20回。
しらせ(@applecandy_rein)さんです。
しらせ-しらせ-:現在興味のあるアイドルマスターシリーズは全部!特に力を入れているのはシンデレラガールズとミリオンライブ。
担当アイドルは加入順に[水谷絵理、市原仁奈、高垣楓、松田亜利沙、天道輝、若里春名、渡辺みのり、桑山千雪、市川雛菜、砂塚あきら、双海亜美、双海真美、七草にちか]。
特別な感情を抱いているアイドルは今井加奈。
趣味はアイドルの活動を追う事。
以下はしらせさんの推しグループの宣伝です!
最近大好きなグループは≠MEです。
このグループの最初の曲と、メジャーデビュー曲、最新シングル曲の3曲を貼らせていただきます。もしお時間あればきいてみてください。もしもっとお時間があれば他の曲もきいてみてくれると私が発狂します!
最推しは永田詩央里ちゃんです。幼さと大人っぽさが共存しているビジュアルにやられました。性格もめてゃめちゃいい子で、最近はダンスがすっごい伸びてます!!!!
ーそれでは本日はよろしくお願いします。
はい、宜しくお願いします。
ー今回は7つ質問を用意しています。
①アイマスに出会ったきっかけをお聞きしたいです!
一番最初の出会いはディアリースターズを小学校二年生か三年生の時に遊んだのがきっかけです。可愛いものが当時から好きでアイドルもその可愛いものの括りに入っていました。ただ今程アイドル命っていう訳じゃ無くて、何ならDSの子達もアイマスのキャラクターとしては認識してしていなかったです。
その後ニコニコでとかちつくちてを見て、そこがアイマスとの二回目の出会いでしたね。
でもいざアニマスとデレマスを見てみたらキャラクターが混乱しちゃって…。「あれ?どっちがどっちのアイドルだっけ?」みたいな感じで(笑)
その後年月が経っても可愛い女の子が好きだったのでモバマスやガールフレンド(仮)もやってました。その時に今井加奈ちゃんと会って「ツインテでセーラー服で可愛い!」とか思っていたんですが課金が出来ないので続かず。
ただそこでは終わらず高校生になったらスマホを買って貰い、デレステをインストールして今井加奈ちゃんと出会い直しました。まだアイマスシリーズが頭の中で混濁していて「亜美真美ちゃんデレステにおらんやんけ!」とか言ってましたけどね(笑)
―周りの友達とかはアイマスやってましたか?
やっていなかったですね。二次元の女の子を好きってあんまり言えなくて…。
―わかります、「友達にバレたらまずい!」と思う時期ありますよね。
そうなんですよ、仲の良い友達に言うくらいに留めてましたし私達の世代ってそんなに二次元コンテンツに寛容じゃなかったですよね。話せば分かってくれる子はいたかもしれないけど…、小学生中学生の私には「好き!」というものを否定されるのが怖くて発信するのが難しかったんですよ。
②今までに触れていたのはどんなコンテンツですか?
さっき話したガールフレンド(仮)だったり他にはラブライブ、他に好きなジャンルとしては魔法少女全般なので…それこそプリキュアとか好きでしたね。
当時流行っていたアイドルって48シリーズとかももクロだったんですけど、歌詞的に全然ハマれなくて二次元の女の子に触れるようになりましたね。小中学生の私にはアイドルが歌う歌詞がちょっと恥ずかしかったのかも。
―二次元コンテンツと三次元コンテンツの違いはどこにあると考えていますか?
多分ですけど、二次元コンテンツはプリキュアの延長線として見ていたんでしょうね。だから派手で可愛いコスチュームを着た子でも違和感なく受け入れられるし、好きのままでいられたんだと思います。小さい頃はイラストとかも描いてたっけ。
あぁ…私に美少女趣味があるのがバレてしまう…(笑)
③二次元、三次元においてアイドルの良さ、自分が見たい一面は主にどういった部分ですか?
ニクい質問するね~!
ダンスはストリートだったりジャンルが色々あって全体の流れを作品として構成するものだと思うんですけど、アイドルのダンスは流れよりも私達が「可愛い!」と感じるシーンを繋げたものだと思うんですよ、これは二次元三次元問わず。
例を挙げるとするならアニマスのダンスシーンなんかどこで止めても可愛くて、逆にアイドル側もどの瞬間で止められてもファンに可愛いと思って貰えるようにレッスンをするんですよね。
だからその瞬間の一つ一つをアイドルはファンの皆に見て貰えるように頑張って、ファンはそれを逃さないように集中するというある種の共同作業が生まれるんですよ!私はそんなライブの空間が大好きです!皆同じ空間に足を運んで、同じ熱気の中にいて、見ている推しは違うかもしれないけど皆が幸せになれる空間がそこにはあって。
そんなライブによって生まれる描写を上手く再現しているアニメなんかを見ると本当に素敵だなと思いますね。
同じ好きを共有出来るのって素晴らしいじゃないですか!開場の列を待つ時間とか、あの子を推している人だ!って持っているグッズで分かる瞬間とか、そういう人たちが集まって円陣を組んでいる姿とか…。喜んでいるオタクを見るのが好きなんですよね(笑)
④担当アイドルとの出会い、また好きなカードをお聞きしたいです。
水谷絵理ちゃんに最初で出会った時に「何このかわいい生き物!?」と衝撃を受けました。元々表情が乏しい子が好きなのでそこで一目惚れでしたね。ただディアリースターズはプロデューサーになるゲームじゃなくてアイドルの彼女自身になって、プロデューサーの尾崎さんという方とアイドル活動を進めていくというゲームなんですよ。
だから絵理自身になるんじゃなくて絵理の隣に居られる遊び方ってないかなって考えていた時にアイマスには「プロデューサー」という概念があると聞いてしらせプロという個人プロダクションを設立し、尾崎さんから彼女を引き継ぐという形で彼女を迎え入れました。
彼女で「カード」っていうとちょっと難しいんですけど、モバマスのこのカードがだいすき!特技名が「プリコグ」なんです!!
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次に市原仁奈ちゃんと高垣楓さんを迎えたのが同時期です。
二人とも見た目が気に入ったのは勿論なんですけど、うちのプロダクションの子に求めている事として「このプロダクションに居る事で幸せになって、その幸せを皆に分けてしまおう!」というスタンスがあって。そのスタンスを二人は見事に体現してくれる存在なので気に入っています。
仁奈ちゃんは楽しそうに事務所を駆け回っているだろうし、楓さんはうちの事務所にいる時は普段より物凄く浮かれていると思うので…一緒に居てくれて嬉しいですね。
セーラー服が大好きなんですけど、この衣装、、セーラー襟が付いています(最高)
ちょうど私が進学するタイミングで実装されたカードで、新しい環境に慣れるか不安だったり、準備で忙しくてたいへんだった時に背中を押してくれました。
このセリフに当時ほんとに救われたのよ~
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街を歩けばすれ違った誰もが振り向いてしまうくらいに名実共にトップアイドルになった彼女が、海外で、そして豪華な花火をバックに、こっちを見てるっていうのが良くて…。私だけが彼女のことを見ているという瞬間があまりに良くて大好きです、、
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松田亜利沙ちゃんはミリオンライブのLVに右も左も分からない状況で入ったんですけど、初心者だから全然ライブに関する装備も無くて戸惑っていたんですよね。
そうしたら隣に座っていたおじさんが「君、ライブは初めてかい?この子の曲は盛り上がるからこれを持っていた方がいいよ!」と言われて彼女のペンライトを貰ったんですよね。そして曲が始まったら亜利沙の事しか見えなくなっちゃって。
そういうわけで彼女を好きになりました。今でもそのペンライトは大事に持っています。そのおじさんにこの記事が届いて欲しいな、と思うくらいこの出会いには感謝しています。
↑具体的なLVでのエピソードはこちらに!
セーラー服が大好きなので、特に突き刺さったカードです。松田亜利沙さん、私服でもセーラー襟の付いたお洋服をよく着てるので彼女自身もこういうの好きなのかな~と思ってたので、セーラー服衣装のお仕事とってこれて良かったなぁ~~!!と!!!
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天道輝さんは…見たらガチ恋しちゃいそうだったのでしばらく目を逸らしてしまいました(笑) 「これ以上見たら好きになっちゃう!!!」って感じですね。
彼はいつでも引っ張ってくれる優しくて笑顔が素敵な方なんですが…ちょっとだけ抜けている所も好きなんですよね。担当にする明確な理由があった!というよりは出会った事に対する運命的なものを感じ、段々と「この人と一緒に居たいな」と思うようになりました。
こんな朝、良すぎん…?
笑顔が印象的な天道さんの落ち着いた大人な朝が素敵すぎ!!朝ごはん作って起こして欲しいのは ""癖""ですね!!!!
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若里春名くんは本当にイケメンで、クラスにあんなの居たらどうにかなっちゃうなと思います。毎日ドーナツ貢いじゃう。
そんな彼は時々少しだけ陰を見せる事があるんですけど、本人がそれを自覚していない感じが不安になって…。輝さんも同じなんですが自分の危険な部分に気づかないままボロボロで走っていっちゃいそうな怖さがあるので心配になっちゃうところがありました。
だから隣に居て見てあげなきゃと思ったんでしょうね。
ウェディングのイベントのカードなんですけど、春名くんの「結婚」に対する考え方が垣間見えるセリフたちに胸を打たれたのですよね~~!特訓後もかっこいいんですけど、特訓前の舌ペロが可愛すぎるので…。
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渡辺みのりさんはそもそも最初っから好きだったんですが好きすぎてガチ恋の距離感になってしまいそうでしばらく担当アイドルとしての距離感にはなれず苦労しましたね。
ソロ曲の「Cherish BOUQUET」が幸せにあふれた曲で、ライブでの披露を見た時に感動してしまって。曲の歌詞も事務所のコンセプトと合っていたので担当に迎える事にしました。
私は髪の長い男性が""癖""なんですけど、特に、普段髪をまとめてる男性がほどいた時に弱いということがわかりました!!弱点を教えてくれて感謝しかないですね!!!サラサラと流れる髪、赤いライダースーツ(合ってる?)、バイク、柔らかくもきりっとした表情、、全てが良すぎ、、、
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ここからはシャニマスの話なんですけど、サービス開始前にビジュアルが公開された時があって、その時はアルストロメリアの子達が気に入ったと同時に桑山千雪さんが個人として目に入ったんですよね。第一印象で「高校生双子二人と可愛い衣装が着られる23歳が可愛すぎる!」と思ったんです。
というのもアイドルって一つのイメージだけで勝負するんじゃなくてファンたちが求める沢山のイメージに答える必要があるんですよ。だから彼女はその中でもさっきみたいな可愛い衣装もオトナな衣装も着こなせる強みがあると最初に見た時に感じたので担当アイドルに迎えようと思いました。
なんにだってなれる彼女が大好きなので、このカードは本当に本当に大好き!シンプルなワンピースめっちゃ似合うし!この菜の花畑行きたいなぁ。
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市川雛菜ちゃんは私と価値観が似ていて、お互い話さなくても意思疎通が出来るんじゃないかなとコミュを読んで感じたんですよね。
「アイドル活動を通して誰かを幸せにする」というプロダクションのコンセプトにもピッタリでなんなら言われなくてもそうしてくれるような子なので「うちに来てくれよ!」とスカウトしました。
カードとは直接は関係ないんですけど、雛菜ちゃんがTwitterを1日だけやるって企画があったじゃないですか。その時なんかめちゃリプしまくっちゃったんですよ。その時の質問企画で、彼女のコスメについて質問したらその質問を読んでもらえたことがあったんですよね、、、、!それがちょっと嬉しすぎて、メイクしてるこのカードがますます大好きになってしまいました…。同じアイシャドウ買いました。
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ここでデレマスに戻って砂塚あきらさんの話ですね。
彼女の事はもともと好きだったんですが、元々彼女を気に掛けるようになった理由としてあきらさんの声優をやっている富田真由さんが私の大好きなアイカツスターズ!の虹野ゆめさんと同じ声優さんという事で気に入っていたんですよ。
でも「声優さんのみが理由で好きになったと思われるのは嫌だな…」ちょっと思ってしまったんですよね。あきらさんの事は他の理由でもちゃんと好きだったのでそこだけ広まるのはなんか違うな、と思って。
ただ9周年で行われたアイプロのセリフ内であきらさんがこう言ってくれて。
それを聞いて「じゃあ私もあきらさんと話したいだけだし何も悩む理由は無いな…」と思い担当に迎えました。
絵画?????
昼のお祭りというシチュエーションがまず良すぎ!!!色味が良すぎ!構図も、浴衣の柄も、表情も、ポーズも、全てが良すぎ!!!!おじさんなんでもおごっちゃう!!!
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双海亜美ちゃんと双海真美ちゃんはアニマスを見た時からずっと好きだったんですけど、世代的にあんまり彼女達について沢山語れる時期ってなかったじゃないですか。アニメもとっくの前に終わっていて、なんなら劇場版も終わっていたし。だから界隈も完成されている雰囲気があってちょっとだけ入りづらかったんですよね。
そんな時に「THE IDOLM@STER MR ST@GE!! MUSIC♪GROOVE☆ENCORE」というイベントがあって最前列で彼女達の事を見られて、しかも聴きたい曲を全部やってくれた事で改めて気持ちが引き込まれたんですよね。
その後ミリシタでは「スタ→トスタ→」というSSRが実装され『引けたら担当にする!』と言いながら天井してしまって「何だよ!こんなに私は彼女達を担当にしたかったんじゃんか(笑)」と改めて感じて迎える事にしました。物凄い騒がしい事務所になったなぁ。
構図がすっごい良すぎ!!!!亜美、真美ともにSFYガチャのカードが星に関連する2曲がテーマになった物なのですが、どちらもキラキラでだいすきです!「僕たちはここで君と出会える。」――。
真美が初めてこの髪型をした瞬間…ミリシタ時空で知ることができて、本当に嬉しい!!ここが真美のスタ→ト!☆衣装テキストに歌詞と同じ縦読みが仕込まれていたり、運営さんの愛も感じる1枚です!
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最後に七草にちかちゃんは私のパーソナリティーに共鳴する部分があって。実は私にもアイドルになろうとしていた時期があって、スカウトされたことがあったんですが結局やめちゃったんですよね。勿論心配されてたし、周りには反対されてました。
今その事を思い返した時に、「もしあの時大人に邪魔されていなかったらどうなっていたんだろうな」という感情が私の中にはあって、そんな思いを彼女に載せてしまっています。だから私は彼女に向き合う時に「にちかのやる事が大人に邪魔されて欲しくない」と思っています。
でもガチャで彼女は簡単に出てくれないんですよね~!私の事嫌いか???
この顔、あまりにも""俺ら""すぎるでしょ。
⑤今井加奈さんにどのように出会いどんな気持ちを持ってきましたか?
高校生一年生の時にデレステを初めて、モバマスで一度出会った今井加奈さんに出会い直したんですけど、その時の私は生活含め色々大変で、救いを求める形で創作をするようになり青春や私と彼女との日常が概念として出来上がったんですよ。
それが「いましら」と言われる概念ですね。元々妄想をする事が好きだったんですが、その妄想が救いになると分かってからこの世界がずっと続けば良いなと思うようになって…。その妄想の世界から離れたくないという思いによって彼女と私がずっと同じ時間軸をループしてしまうような事もありました。
ここからは妄想の世界の中の話なんですが、今井加奈さんは私の隣の席で当たり前ですが滅茶苦茶可愛いんですよね(笑) 色々な青春をして素敵な毎日を過ごしていきたいなと思っています。
ツインテール、セーラー服、、最高!
こんな景色を見たことがある気がします。モバマスの方のセリフでいましら文脈が出てくるのもびっくりで思い入れがあります!
⑥今までの「推し」に伝えたい事などはありますか?
幸せであれ!!!!これに尽きますかね。
アイドルとして活動する過程で彼女達は色んな事を我慢していると思うんですよね。それを楽しんでいる子もいると思うんですが当然苦しいなと思っている子は確かに居て…だからこそ何かしらの形で幸せでいて欲しいですね。
アイドルと言う仕事上、好きだった子が突然別れの場も無く卒業してしまう事も沢山あります。そういう姿を見ているとどうにか幸せになって欲しいなと思います。
究極的に言えば私達の前から居なくなった後に愚痴を言っててもいいからしぶとく生きてて欲しいな~とも思います(笑)
⑦最後にこれからのアイドルとの関係の展望等はありますか?
しらせプロとしてはこれからも変わらず幸せを見つけてついでに周りの世界中も幸せにしちゃおう!という感じですね。
私自身としてはしらせプロと今井加奈ちゃんをどう関わらせようという悩みがあって。担当プロデューサーになる自信があるわけじゃないんですがこれからの関係をしっかりと考えてちゃんと向き合いたいな、という気持ちがあります。頑張っていきたいですね。
ー今回はインタビューありがとうございました!
ありがとうございました!
【筆者ひとこと】
二次元、三次元とアイドル文化と触れ合ってきたしらせさん。アイドル文化の明るい部分、暗い部分、それだけでは語れない部分など様々お話しましたが、結局至るのは関わる皆に幸せになって欲しいという願いでした。アイドルとファンが組み合わさって伝説の瞬間が生まれるライブにまた行きたいなと改めて思います。
【J@QのM@STER Question 企画概要】
『人間は自らの感情でも認識し得ない領域があり、それは話す事などのアウトプット作業で初めて気づくことが出来る』という筆者自身の経験に基づき、インタビューというアウトプットの機会を提供する事で様々なアイドルとプロデューサー(ユーザー)の関係を調査したい、という思いから生まれた企画となっております。どうぞ出演者の皆様の経験や関係に想いを馳せてくだされば幸いです。
【筆者紹介】
J@Q(じぇいきゅう)
応援しているアイドル⇒本田未央、松山久美子、矢口美羽
担当としてプロデュースしているアイドル⇒風野灯織、七草にちか、北条加蓮
性癖全部詰め込みアイドル⇒中野有香
矢口美羽非公式応援Discord『美羽コード』管理人